
雲雀丘学園高等学校は、家庭科の授業の一環で0~4歳の未就園児のお子さまがいる保護者に授業に参加していただき、「赤ちゃん学校へ行こう」という授業を行っております。
この授業を通して私自身は、勝手に、高校生自身が高校生の今では想像しきれない、そう遠くない未来のため!そして、自身が生まれてきたことを振り返り両親に感謝するきっかけとなる貴重な機会と考えていましたが、参加された保護者から「何年後かには、こんな姿になっているのかと思うと、グッとくるものがあります」との言葉から、決して高校生にとってだけではなく、参加された保護者&お子さまにとっても我が子の未来の姿と重ね合わす貴重な機会なのだと改めて感じました。
授業が始まると、恐る恐る近づく子、腫れ物に触るように距離がなかなか縮められない子、積極的に関わっていく子など高校生でもさまざま(*'▽')なかなかこの年齢の子どもたちと触れ合う機会はないですよね?
みんな子どもの動きに釘付け(笑)、子ども自身はというとほんとそれぞれの反応(*'▽')
授業では、目安として「何か月~こうなります。」みたいなことを学んできているとは思いますが、本当にそれはあくまでも目安であり、千差万別。そんなことも実体験できる貴重な機会ですね。
高校生からの質問では、「名前はどうやっていつ決めましたか?」と、どのグループからもあがっていました。やはり名前の由良は気になりますよね。だって、一番初めの両親からのプレゼントですから(*'▽')
保護者の方は困っていることを聞かれると、「言葉がまだでないので、何を思っているのか考えているのかを頭をフル回転させ、向き合っています」との回答に、みんな、そうか、まだそんなんなんや~~と真剣に話に耳に傾けていたのが印象的でした。
保護者への質問タイムを終えた後は、高校生たちからあかちゃんたちに、絵本「だるまさんが・・・」を面白おかしく読んでもらったり、マンドリンとギターでの演奏もしてもらいました(*'▽')
最後に今の高校生に向けて保護者からの言葉もいただきました。
・昨日できなかったことが、今日できた!感動
・「抱っこ」って上の子が言わなくなって、寂しいなぁ・・・。毎日のこの瞬間を大事にしないとな~~
・大変だけど、幸せって瞬間の方が多い!後どのくらい一緒に過ごせるのかなぁ・・・・
・親も完全ではない、全然立派ではない、親も1年生・・・・でも子どものことを愛しているのは絶対!
・育児は、ママの手伝いをするのではなく、自分が子育てをする!であってくださいね~
などなど、貴重な生の声を聞くこともでき、いつか自分が親になったとき、どこかで「こんなこと聞いたなぁ~」って、思い出してくれたらいいなぁと思います。
このような企画ができるのも、幼・小・中・高と一貫であるからゆえにですね(*^-^*)
ご協力いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました!!
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