
先週の金曜日、幼稚園ホールで学園スクールカウンセラーの多田智栄子先生にご登壇いただき「子育て講演会」を行いました。
多田先生も幼稚園での講演会ということで大変張り切ってくださってPowerPointもたくさんご用意いただいたのですが、2分の1ほどしかお伝えできず(笑)熱量は十二分に伝わったと思います(*^-^*)
子育てには正解はありません。悩んで当然ですし、子育てにこれで終わりもありません。
10人いれば10通りのやり方あります。きょうだいであっても、上の子には通用したことが、下の子には通用しなかったり・・・もあるあるです。
そんな一生懸命頑張るお母さんたちの一助になれば。。。と、たくさんのお話を聞かせていただきました。
そんな中での気に止まったポイントをいくつかご紹介します。
・子どもが「本を読んで!」というのは、「一緒にいて!!」ということです。
うんうん、わかります。子どもって言いますよね~!「もう一回!!」って、でも もう1回読んでも「本当に聞いているの?」って思うこと多々あります(笑)母親の気持ちが自分だけに向けられているというシチュエーションがきっと心地いいのだろう。
とってもわかる気がします(*^-^*)
・「理解し合えるはずだという前提に立つと、少しでも理解できないことがあった時に、事態はうまくいかなくなる。」
これも、とにかく「うんうん!!」と納得。
「この人ならわかってくれる」と思って期待してしまうと、わかってくれなかった時、「なんでわかってくれないの??」と怒りに変わってしまうのはなんなんでしょうか・・・・。
期待すればするほど、それが裏切られた時の喪失感やショックは計り知れません。
これは、子育てに限らず、人間同士であるなら 必ずあるものです。
・人と人との違いという意味での多様性よりも一人一人の中にある無限の多様性のほうが重要ではないか
これも、とっても深い言葉だと思います。
我が子であっても、我が子の100%を理解しているか?というと、決してそうではありません。
家でいつも見てる我が子が幼稚園では、全然違う人格であったりする・・・・よくある話です。
それも含めてその子。
決してきめつけないことです。
などなど、書ききれないほどのポイントを聞かせていただきました。
参加した保護者のみなさまのお悩みの一助になれば幸いです。