幼稚園の英語が変わった!
今年から英語の先生がライアン先生になりました。人が変わっただけではありません。
ライアン先生は雲雀丘学園の先生なのです。当たり前と思われますか?いいえ、多くの園の英語の先生は
外部から契約に基づいて派遣されています。大概は午前中に何クラスかレッスンしていただいて帰ってしまいます。
ライアン先生は派遣ではなく、私たち担任や園長と同じく学園の職員なのです。
朝8時半には園長と一緒に玄関に立って「おはようございます」もちろん彼は英語オンリーですよ。「元気そうだね。
今日もいっぱい遊ぼう!」と一人一人に声を掛けていきます。お昼ご飯も外遊びもみんなといっしょです。
時間だけの先生ではなく、骨の髄から雲雀丘学園幼稚園の先生なのです。その彼が7月に学園ブログを寄せていました。彼が雲雀の子どもたちにどんな想いをもって日々取り組んでいるのか?是非読んでください。
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